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個客接点強化研修【“判断のものさし”を手に入れる】
講師/小南 真純(こみなみ ますみ) プロフィール
【研修目的】
- 個客視点で「ココで良かった!」「この人で良かった!」「また、来たい!」と思える対応とはどのようなものか、御社オリジナルの対応の『判断基準』を創り、共有します。
- 対応の判断基準に添ったマナー・コミュニケーション・サービスマネジメントの様々なスキル(≒道具)を学び、必要な道具を人・状況・場面に応じて使えるようにします。
【対象者】
お客様接点のある会社・組織・ショップ
【基本の進め方】
- ■ワークショップ(皆で話し合い、判断基準の共有を図る)
- ■ロールプレイング(状況・場面別の応対練習とフィードバックによる気づきの共有)
- ■現場観察&カウンセリングセッション(個人&チームへのフィードバックとチューニング)
判断基準を創り、共有し、手に入れる効果
- 判断基準を自分たちで創ることで、
判断基準に添った言動・行動を自らが率先してするようになる。 - 判断基準があることで、
現場の状況に合わせて実際の道具(スキル)を使うようになるので応用が利く。 - 判断基準を共有することで、
個客視点での行動様式となり、職場風土が変わる。
研修内容 主たるテーマ
